吉田勝恵商店のあゆみ
吉田勝恵商店 沿革
明治44年
(1911年)
吉田勝恵商店 創業
大正8年
(1919年)
帝國発明協會より吉田勝恵に生活改造展覧會
での記念状が贈られた。
大正13年
(1924年)
カーボン型補聴器を試作
昭和25年5月
(1950年)
大阪での販売を開始
昭和40年1月
(1965年)
株式会社吉田勝恵商店を設立
現在
神戸・京都・東大阪の4店で吉田勝恵商店グループ
として営業中
日本の補聴器の進化
1948年に発売された日本初の量産型補聴器<H-501>
(小林理研製作所社)
歯牙伝導によるホシノホーン
補聴器
メガネ型補聴器<HE-71>
(リオン社)
ポケット型トランジスタ補聴器
<CB-801>
(松下通信工業社)
1986年に発売された世界初
の防水耳かけ型補聴器
<HB-35PT>(リオン社)
1991年に発売された世界初のデジタル補聴器<HD-10>
(リオン社)